世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
障害者の地域生活支援機能の強化を図るため、国における地域生活支援拠点等整備事業を活用しまして、この拠点等整備事業を構成します五つの機能のうち、相談、緊急時の受入れ・対応、地域の体制づくりの三機能の整備に優先的に取り組むことを九月五日の本委員会について御報告させていただきました。十月一日からは、北沢地域で開始しましたモデル実施の状況について御報告するものです。 2モデル実施の状況です。
障害者の地域生活支援機能の強化を図るため、国における地域生活支援拠点等整備事業を活用しまして、この拠点等整備事業を構成します五つの機能のうち、相談、緊急時の受入れ・対応、地域の体制づくりの三機能の整備に優先的に取り組むことを九月五日の本委員会について御報告させていただきました。十月一日からは、北沢地域で開始しましたモデル実施の状況について御報告するものです。 2モデル実施の状況です。
◆石川すみえ 調査の趣旨のところで、2項目の丸で、「虐待を未然に防止できるような環境・体制づくりにつなげていくためのもの」っていうのなんですけども、これ、具体的に、これは国の調査と思うんですけども、具体的に環境・体制づくりはこういったものが必要だっていうようなことが今見えてたりしますかね。
○小林弘明委員 特に池袋なんかは今後も、さらに飛躍するために、いろいろ再開発も含めて、ウオーカブルなまちになって、人数も増えてくる可能性もあるんで、もちろんそういう帰宅困難者の収容人数を増やすというのは本当に重要なことであると私も思っていますので、引き続きほかの民間施設も含めて、どんどん協力してもらえるような体制づくりというのをやっていただきたいなというのも改めて感じております。
そういった仕組みがしっかり機能するようにやるのが区としての行政の役割というふうに思ってございますので、先ほどのご質問を含めて、そういったことに対して分かりやすい体制づくりをしてまいりたいというふうに思ってございます。 ◎福祉部長 ちょっと若干の補足をいたしますと、お勤めをなさっている方が事故等で障がいを負った場合、事業主としてはその人が働ける場所を探すという義務がございます。
ただその中から何か、光学は得意なんだけれども、今の技術に対して何か生まれてきているかというとそこは非常に疑問であって、今日の8Kの話なんかも、あそこに地元の企業はちゃんとくっついていっているのかというとそうでもないわけでありまして、やっぱりそのお手伝いをしっかりできるような体制づくりというのが私は必要なんではないかなと。
更なる前進・発展のために、各所属長に権限を委譲することにより、全ての職員が責任を持った職務ができるようなそんな新しい体制づくりをしてくださいますことを期待し、私の質問を終了いたします。 御清聴誠にありがとうございました。
◎契約管財課長 事業者との関わりの中では、これまでも毎年開催しております事業者との懇談会の中でも、様々な意見を参考にしながら、入札不調対策なども講じておりましたけれども、今後さらに不調となった入札案件なども含めて、随時、活発に意見交換を行うなど、区として事業者が一層相談しやすい体制づくりにつきましては、構築してまいりたいというふうに考えているところでございます。
また、高架化されている八幡山駅周辺につきましても、地元町会や自治会、商店街などの御意見を伺い、新たなまちづくりの体制づくりに取り組んでおります。 こうしたまちづくりの取組につきましては、街づくりニュース等に加え、烏山区民センターに設置したまちづくりの情報コーナーや、新たに設けたデジタルサイネージなどを活用して情報発信することで、まちづくりの機運醸成に取り組んでおります。
また、就労の継続には、障がい特性を踏まえたきめ細かいサービスが必須であり、さらに一般企業への就労に向けた支援体制づくりを進めていきたいと考えています。 次は、次期障がい者計画等での検討をとのご質問です。区では、次期障がい者計画について、令和5年度に策定委員会を設置し、計画策定すべく準備を進めているところでございます。
不登校の児童生徒がいつ登校しても、各学校で給食を提供できる体制づくりや不登校特例校ねいろや、ほっとスクールの児童生徒に対する支援について、様々な課題を整理しながら検討を進めております。いずれにしても、昨日の質疑を受けまして、検討を加速してまいります。 以上です。 ◆二十四番(江口じゅん子 議員) しっかり検討を進めてください。終わります。
家賃補助や相談支援も必要なサポートであり、継続していただきたいと思いますが、今、卒園者にとって本当に必要なのは、シェアハウスや共同住宅であっても、子どもたちの成長を一緒に見守れるような体制づくりです。行政による支援や、NPOや民間企業への支援拡充が必要ではないでしょうか。卒園した子どもたちへの精神的な支援や居住支援についての見解を伺います。
これまで多くの関係機関や区民の皆さんの御協力の下、区民の生命と安全を確実に守るための体制づくりに全力を尽くしてきました。これらは、言わば災害対策の重要な基盤となる土台づくりであり、そこから実効性のある実働体制の整備と、その機能を鍛え上げていく局面にシフトしていかなければなりません。
33ページには、この再犯防止推進協議会の設置が新しくされる、ここには矯正施設や保護観察所、地域の保健師、いろいろな民間団体とも連携して効果的な支援等を行う体制づくりを行うと、こういう中に民間団体の一つとしてこういう施設の方々との懇談も是非行っていただいて、自立更生にふさわしいケアの実態、まずつかんでいただくことと、そして何が必要であって、更生には本当に対応していくことに何が重要かということも是非加味
また、この年度の間にも、ひきこもり家族会も立ち上がっているというところもございますので、そういった関連部署、そういったところを今連携を強化をしているところでございますので、また来年度に向けて支援を行うに当たりましては、こういった関係部署の連携をさらに強化して、相談支援をしやすい体制づくりに準備を進めているところでございます。
今後、子どもへの虐待問題が起こるたび、対応に当たった児相の対応は適切だったかが問われる状況に鑑み、課題を明確にし、児童福祉司などの人材育成や確保に取り組んでいただくとともに、民間の評価機関、第三者による評価機関によるチェック機能を確立し、子どもの権利が守られ、子どもの安全が守られるような体制づくりを求めます。 第2に、貧困対策と子どもの貧困対策実態調査について申し上げます。
また、採用した職員が定着するための対応にもやはり力を入れる必要があると考えておりまして、引き続き、受け入れる職場の調整や、障がい者雇用に対する理解を深められるような体制づくりを行い、法定雇用率達成を目指していきたいと考えております。 ◆いわい桐子 今現在の法定雇用率を引き上げるには、知的障がいの方も積極的に受け入れていく土壌をつくっていく必要があるというふうに思っています。
そのため、まちづくりセンターにおいて避難所運営や在宅避難、避難行動要支援者の支援を強化するとともに、災害対策への意識醸成や参加促進を図り、地区の関係者が一体となりそれぞれの役割を果たすことができるよう、まちづくりセンターが主体となって地区の体制づくりを進めてまいります。 ◆小泉たま子 委員 参加と協働のあり在り方について伺います。
ですが、波を経ることに応援体制の構築もスムーズにいくようになりまして、なるべくスムーズな体制づくりに努めてきた次第です。 ◆いわい桐子 今まで、経験したことのない状況の中での人員体制だと思うんですけれども、令和2年度、令和3年度、それぞれの教訓をどう生かして、翌年、職員が健康状態を保ちながら対応できるかということが問われてくるんだと思うんです。
それならば、その受け入れた学校で同伴を求めたりなんかするのではなくて、教員がしっかり子どもを見られるような体制づくりをしていただきたいと思うんですが、今後の対応について、教育長、どのようにお考えでしょうか。 ◎渡部 教育長 まず、そのようなお子さんがいらしたときには、教育委員会では話合いを重ねています。
住宅確保要配慮者の住まいの確保については、昨年六月の我が党の福田政調会長の代表質問への答弁では、「区といたしましては、住まいや生活、就労などの様々な悩みを持つ方が、福祉や住宅の相談を総合して相談できる体制づくりについて、住宅所管課と連携し、引き続き検討してまいります」との答弁でございました。この福祉と住宅総合相談窓口について、その後の進捗状況を伺います。